経歴立派でも人を死なせた事に変わりなし!

もう一つの“上級国民裁判”の判決が出た。

 

2018年2月に東京都港区で車を暴走させて通行人1人が亡くなる交通事故を

起こしたとして、自動車運転処罰法違反(過失致死)などの罪に問われた

東京地検特捜部長で弁護士の石川達紘被告(81)に東京地裁は15日、

禁錮3年、執行猶予5年(求刑禁錮3年)の判決を言い渡した。

 

事故の概要は19年の池袋暴走事故とそっくり。

被告がエリート公務員だったことも同じだ。

 

上級国民って何?

どんな経歴だろうと、法律は平等。

しかも、この石川って奴、自ら証人を追求して罪を軽くしようとしてた。

弁護士だからって、自分が人を死なせた事に変わりない。

こういう奴、マジで許せない!

 

何が上級国民だよ!

罪は罪。

被害者に一生謝罪しても足りない位なのに、偉そうにするな!!