病気を隠して運転。殺人行為です。

 

 

 

車が好きとか、通勤に便利という理由で運転し、結果大事故につながる。

事故が起きてからでは遅いという事が、何故分からないの?

自分だけ被害に遭うならまだしも、無関係の人まで巻き込む恐ろしさ。

知ってしかりです。

 

運転したければ、医師の診断は必須です。

身勝手な行為で他人を巻き込まないで頂きたい。

国民を騙したでしょ?みっともない抗議、しないで。

女性ボーカルグループSPEEDメンバーで自民党今井絵理子参院議員の

パートナーとして知られる元神戸市議の橋本健氏が19日までに

自身のX(旧ツイッター)を更新。

今井氏に関する一部報道に抗議した。

 

今井氏は18日、参院予算委員会集中審議で質問に立ち、能登半島地震

被災地支援の強化について手話を交えながら岸田文雄首相らに質問した。  

橋本氏は、今井氏の手話による質疑に対する否定的なSNS上の声などを紹介した

一部記事を引用。

「一般の人は好きなだけ言えばいいよ」とした上で、

「だがな。記者を名乗る人間で、手話による質疑をただのパフォーマンスだと

揶揄するような記事を書く奴はおれのとこに来い。そのパフォーマンスに

意味があることが分からないなら記者をやめろ」と怒りをにじませた。  

 

橋本氏は2017年に今井氏との不倫疑惑と、政務活動費の不正問題が発覚し、

市議を辞職。

政活費約690万円をだまし取ったとする詐欺罪に問われ、18年に神戸地裁から

懲役1年6月、執行猶予4年(求刑懲役1年6月)の有罪判決を受けた。

 

俺の所に来い?

意味不明の抗議ですね。

彼女がいじめられて遺憾だったみたいだけど、そもそも怒る意味が分からない。

国民を騙す様な事をした、元犯罪者なのに、偉そうな事言わないで欲しいね。

血税を無駄にするプロが政治家です。

自民党世耕弘成自民党参院幹事長は14日の参院政治倫理審査会(政倫審)で、

安倍派が参院選の年に参院側への特例として政治資金パーティー券の販売ノルマを

免除し、販売分を全額キックバック(還流)するシステムがあったとされる

問題について

「ルールがどこからか始まって運用されていた」などとあいまいな説明に終始した。

 

世耕氏は

「いつからあったのかも分からない。誰が決めたのかも分からない」と繰り返した。

こうした仕組みを決めた経緯に関しても「決める過程に全く関与していない」と

述べた。  

 

世耕氏は2016年から安倍派の参院側会長に就任。

19年からは自民党参院幹事長も務めていたが、自民党派閥の政治資金パーティー

裏金事件を受けて辞任している。

 

分からない。

 

この言葉に尽きます。

こんな言葉でごまかす政治家。

国が守れるわけが無い。

 

政治家は無給で働くべき。

税金を払うのが無駄に思えて来るから。

政治家=無駄に浪費。意味のあるお金の使い方出来ませんか?

元宮崎県知事で衆院議員も務めた東国原英夫氏(66)が11日、

自身のX(旧ツイッター)を更新。

 

自民党和歌山県連が主催し、党青年局幹部や近畿の若手地方議員らが参加した会合に、

露出の多い衣装の女性ダンサーを複数招いていたことについてコメントした。  

 

会合は昨年11月、国会議員や近畿ブロックの地方議員ら計30~40人を

集めて和歌山市のホテルで開いた。

女性ダンサーは5人だった。

 

県連青年局長の川畑哲哉県議が女性ダンサーを招いた理由について、記者団に

「多様性の重要性を問題提起しようと思った」と釈明した。  

ダンサーに口移しでチップを渡す参加者もいたといい、その場にいた

青年局の藤原崇局長(衆院岩手3区)と中曽根康隆局長代理(群馬1区)は

いずれも役職を辞任した。  

 

ダンサーの体を触ったかどうか、記者団に問われた藤原氏

「私の記憶では触っていない」と述べ否定した。  

 

東国原氏はこの発言を報道した記事を引用。

「『私の記憶では触っていない』→便利な言葉だ。触られたダンサーが仮にいるなら、

その方の証言や客観的証拠が必要だな」と厳しい文調でつづった。

 

会合にダンサー?

どんな理由で?

 

政治家って奴は、お金を無駄にしか使えないのか?

そんなお金があるなら、被災地へ回すべきでしょ?

のうのうと無駄に使うお金を全て意味のある事に使えないのか?

 

腹が立って仕方がない。

もう政治家なんて必要無いよ!

小学生でも詐欺を働く時代。

名古屋市の小学生が同級生に約93万円もの金額を支払っていたことがわかりました。

 

2022年11月から2023年2月にかけ、名古屋市の当時5年生

(現在小学6年生)の男子児童が、複数の同級生から「価値が上がる」として

メダルや外貨の買い取りを持ちかけられ、8回にわたり合計93万円を支払っていた

ことが分かりました。

 

その後男子児童から父親に相談があり、2024年2月、父親が警察に

「実際の価値よりも高い額を支払った」と被害を相談しました。

 

被害児童の父親はー

「『いま金額1gが9000円』だと。『これ持ってみるか』と握らせて

みるんですね。持った息子ははすごい金額なんだろうなと勘違いをしまして」

純金製だと言われ36万円で購入した「記念メダル」は、実際には名古屋港水族館

数百円の記念メダルでした。

 

さらに、プラスチック製の珍しい外貨だとして25万円で購入した外貨は、

カナダの10ドル札(日本円で約1100円)。

 

他にも伊藤博文の旧1000円札やオリンピックの記念コインなど、

合わせて93万円の金銭の授受があったいうことです。

 

警察はトラブルの相談を受け、現在捜査しています。

 

小学生がこんな(詐欺)事をするって、あり得ます?

親もどんな教育をしてるんだ?

怪しいと思ったら、親に相談する子もいなかったの?

 

今の親子関係を表している様で、複雑な事件です。

でも、きちんと罪は償って頂きたいです。

ポンコツ以下教諭が何言ってるの?

 

 

ポンコツなのはこの教諭だね。

こんな教諭に教えられる方が、断然ポンコツになります。

人を侮辱する前に、自分がどんな人間なのか知るべきです。

安全に食べれる工夫。惜しまないで欲しい。

福岡県のみやま市の小学校で26日、給食を食べていた小学1年生の男児(7)が

亡くなった事故が起き、ネット上にも衝撃が走った。  

 

給食を食べていた男児が突然立ち上がって吐きそうなそぶりをし、教師らが

背中をたたくなどして対応。

ドクターヘリで搬送されるが、死亡が確認された。

献立の「みそおでん」に入った、うずらの卵による窒息とみられるという。  

 

みやま市教育委員会は同日、会見を開き、

「安全安心であるべき学校生活において起きてはならない事故が起きてしまった」

と説明。

うずらの卵を当面使用せず、他の食材も提供する大きさを検討するとした。  

 

痛ましい事故にネット上が震撼、さまざまな声が上がった。

多かったのは、うずらの卵を使用しないという判断に対しての疑問の声だ。

「対策として『使いません』ってやってたら、そのうち食べられるものなくなりそう」

「これって学校責められる事じゃないよね?」

「よく噛んで食べなさいって教育するべき事案」

「何でもかんでも危険要素を排除すれば良いってもんじゃない」

など、規制を増やすのではなく、そしゃくの必要性を指導強化すべきでは

との声もみられ、議論が広がっている。  

 

また、こども家庭庁が公式サイトで提示している

「教育・保育施設等における事故防止および事故発生時の対応のためのガイドライン

施設・事業者向け~」では、

誤嚥(ごえん)・窒息につながりやすい食べ物の調理について」という欄で、

「給食での使用を避ける食材」に「うずらの卵」という記載がある。  

 

そのため、この記載を挙げながら、

「小学1年生だったら、未就学児と大差ない」

「責任がないとは言い切れない」と主張する声もみられた。

 

うずらの卵が詰まって窒息死。

衝撃でした。

確かに、安全とが言い難いかもしれない。

でも、使わない。はちょっと違う気がします。

切り込み入れるとか、穴を開けるとか、対応できない事も無い。

 

他にもそんな食材は山ほどあるのに、面倒とか手間とかの都合を優先する。

食材は大切に安全に。が、基本だと思うけどね。