コロナウイルスを作った人を罰さないと。

今年8月、福岡市・天神の真珠販売店。女(30)がカッターナイフを店員に向けて

現金を脅し取ろうとした。

 

結果は未遂。

恐喝未遂と建造物侵入の罪に問われ、福岡地裁は21日、懲役1年2月、

執行猶予3年(求刑懲役1年2月)の判決を言い渡した。

 

新型コロナウイルスの影響で解雇され、路上生活を経ての犯行。

相談は恥だと思っていたという。

 

身よりもなく、職場は解雇され夜逃げ。

しばらくは路上生活をしてたが、物乞い同然の生活に・・・。

 

普通の生活がしたかっただけなのに、何も出来ない。

強盗は未遂に終わり、直後に交番に自首して逮捕された。

 

コロナウイルスさえ無ければこんな事件は起きなかっただろう。

コロナウイルスを作った人間は何故罰せられないのか。

世界中に大打撃を与えたウイルスだからこそ、原因究明も早急にすべき。

ある意味、この女もコロナウイルスの被害者だから。