またも高齢者による事故。

東京都渋谷区千駄ケ谷で16日、乗用車が歩道に乗り上げ、歩行者を次々とはねた

事故。

目撃者らによると、ガードパイプをなぎ倒して進入した車は30メートルほど

突き進み、コンビニエンスストアの前で街路樹などにぶつかってようやく停車した

という。

 

この事故で男女5人が重軽傷を負った。

運転してたのは79歳の男性。

お茶を飲んでむせて吐いた事で、アクセルかブレーキを強く踏んだ事が事故原因。

 

またも高齢者の事故。

それだけ危険な事だと認識すべきです。

そんな都会なら、公共交通機関があるのになぜ自家用車で?

 

加齢で反射神経が劣るのは当然のことです。

運転しない選択も身のためです。