“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(79)が18日、東京都練馬区の貫井中学校で講演した。
340人の全校生徒に向け「今は勉強することが義務」と激励した。
校長からの100回以上のラブコールに応えての講演。
質疑応答の講演だったが、生徒たちは真剣に聞いていたそうです。
講演後、徒歩で1300キロ以上の道のりを歩くそうで、野宿生活を約1ヶ月する。
大分に帰ってからもボランティア。
こういう人が日本にいる。
それだけで心が温かくなります。
もっともっと有名になって、政治家や偉そうな社長連中を見習わせたいものです。