8月24日に開始された、東京電力福島第一原発の処理水の海洋放出。
政府や東京電力がこれまでに行った周辺海域でのモニタリング調査では、
放射性物質であるトリチウムの濃度が、いずれも基準値を下回っていることが
確認され、科学的に安全であることが示されている。
一方、中国政府は、処理水を「核汚染水」と呼び海洋放出を批判していて、
依然、日本産の水産物の輸入停止措置を継続している。
こうした中国との対立は、県内の経済にも影響を及ぼしている。
富山空港と中国の上海を結ぶ国際定期便は8月8日に運航が再開されたが、
富山市の旅行会社「ニュージャパントラベル」によると、富山を訪れる
ツアー参加者の1割にキャンセルが出ている状況だという。
ぶっちゃけ、中国の方が何倍も「汚い国」だよね?
水は飲めないし、食器洗浄もあり得ない程汚い。
海も汚い。
そんな国の人がよく言えるよね。
来たくないなら来なくていい。
売り物の食品を、足で扱う中国人に、どうこう言う資格はありません。