幼い命を奪う親。許せない!

和歌山市加納のアパートで6月、鶴崎心桜(こころ)さん(当時16歳)が

亡くなった事件で、心桜さんは胸部など複数箇所を骨折していたことが、

捜査関係者への取材でわかった。

 

古いあざもあり、和歌山県警は家庭内で日常的に虐待を受けていたとみて

関係者から事情を聞いている。

 

心桜さんは中学校から不登校になり、友人に「家に帰りたくない」と漏らしていた

という。

 

両親が離婚後、父親と暮らしていたが、その後母親に引き取られた。

母親は再婚し、義父と妹がいる家で暮らした頃から虐待されていたのだろう。

 

母親と妹も自殺。

義父は自殺未遂。

 

最悪な環境下で、結局義父以外は亡くなった。

 

許せないね。

両親も義父も。

 

実父にも義父にも、地獄の様な苦しみを与えて欲しい。