北海道留萌市で当時9歳と7歳の姉弟にけがをさせたとして、傷害罪に問われた同市、
継母で無職の女(38)は14日、旭川地裁の初公判で、起訴事実を認めた。
この日の公判では、犯行の動機やけがの状況が明らかになった。
弁護側の被告人質問で、動機について問われた女は
「ストレスがたまり、八つ当たりした」と説明。
当時は5人の子どもがいて家事や育児を一手に引き受けており、
夫とは毎日ケンカしていたと述べた。
さらに検察側は姉弟の全身に複数のやけど痕があったと指摘。
証拠調べでは、姉が「やけどはポットのお湯をかけられてできた」と証言した
とする児童相談所職員の供述調書を読み上げた。
女はイライラしてたと動機を供述し、虐待が疑われる為に病院に行かなかったと
話している。
こんな女は無期懲役でも足りない。
自分が同じ目に遭ったらどうなるか、安易に想像できる大人。
それを気の向くままに子供にしていた罪は大きい。
人を傷付ける自分を責める所か、八つ当たり。
夫と別れる事も出来たはず。
ここまで自己中な女の罪は、重罪以外考えられない。