生活に困ってる人が政治家になるべき。

ガソリンが高騰を続ける中、岸田文雄首相が22日、価格抑制のために

石油元売り会社に支給してきた補助金について9月末の期限を延長する検討に

入ったと複数のメディアが報じた。

 

ネット上でも「ガソリン補助金」などの関連ワードが続々トレンド入り、

関心の高さを表した。  

 

20日に報道された共同通信社の全国電世論調査では補助金継続が「必要だ」と

する回答が75.3%に達していた。

 

国民民主党玉木雄一郎代表は自身のX(旧ツイッター)で

「ようやく。国民民主党が提言してから2カ月経過したが、補助金の延長は

実現に向けて動き始めた。補助金を延長している間にトリガー条項発動や税制改正

よる暫定税率&二重課税の廃止も早よ」と発信した。  

 

X上では、「遅いし、文句言われてから検討。また補助金。減税しろ!」

補助金じゃなくて減税すりゃいいやん」「補助金よりトリガーやろ」

補助金するならガソリン税無くしてほしいわ」「二重課税だけは絶対死守したい

財務省の言いなり」など、火消しを願う首相が逆に”炎上”する状況になった。

 

国民を何だと思ってるんでしょうね。

バカにするにも程がある。

 

生活に困窮してない連中が政治家になると、政治も末。

「1ヶ月10万円で生活してみなさい!」って言いたいです。