タレントの小森純(36)が、22日までに自身のインスタグラムを更新。
昨年11月に欠陥が発覚した築5年半の自宅の本格的なリフォームに着手し、
仮住まいでの様子を記した。
昨年10月27日に第3子男児を出産したばかりの小森は、
直後に大手ハウスメーカーで建てた築5年半の自宅の床下が腐食していたことを報告。
2カ月前から徐々にコバエが湧き出したといい、キッチン下の床をはがしたことに
よって発覚。
部屋には下水臭が立ち込め「産後1週間弱でこれはキツイ」と、SNSで吐露した。
この翌日には施工会社がミスを認め、フルリフォームすることになったが、
仮住まい先の空き状況や、ハウスメーカーとの話し合いが難航し、
これまでさまざまな悩みを記していた。
欠陥発覚から約6カ月がたった今月8日に、実家を仮住まいとしてリフォームに
着手したことつづり、21日には「仮住まい2週間目。だんだんと慣れてきた
息子たちもそれぞれプライベートスペース作ったりして充実してるし、
何より学区外れなくて本当によかった」と現在の状況を報告。
「もう何から何まで両親には感謝の気持ちでいっぱい」と、感謝を記した。
ハウスメーカーの出方で大きく変わりますよね。
今回は、小森さんだからうまくいったのかも。
我が家も同じ様な状況ですが、まだ難航しそうです。
手抜き工事をされた側からすると、今後の為にも、大々的に発信して欲しいです。