政治家も自分の命は自分で守るべき。

安倍晋三元首相が奈良市で演説中に銃撃され死亡した事件で、

奈良県警の鬼塚友章本部長(50)が辞職の意向を周辺に伝えたことが25日、

警察関係者への取材で分かった。

 

自身が最終決裁した警護計画や当日の警備態勢に不備があったと結論づけた

警察庁の最終報告を受けての引責辞任とみられる。

 

被害者が安倍首相だったから、ここまでの責任問題に発展したと考えられますが、

SPの責任はどうなるのでしょう。

政治家って人種は、沢山お金を持っているのだから、個人でSPを雇う位の事、

して欲しいです。

何でもかんでも責任を取らされるのは、警察を含めた一般人なのは合点がいきません。