計画的。本当にやり切れない!

大阪市北区の雑居ビルに入るクリニックで院長の西沢弘太郎さん(49)ら

男女25人が死亡した放火殺人事件で、クリニックの消火栓の扉や同じフロアの

非常扉に、補修材や粘着テープで塞ぐような細工の形跡が残っていたことが

捜査関係者への取材で判明した。

 

谷本盛雄容疑者(61)が事件直前まで滞在していた民家からは

「消火栓を塗る」「隙間(すきま)をどうするか」と書かれた手書きのメモが

見つかっている。

 

初めから大勢の人を殺害するつもりだった。

こういう事でしょ?

許せない!

谷本には、生きて償うべき。

きっと死刑だから、死ぬ思いを何度繰り返しても足りない位だから。

 

多数の命は戻ってこない。

こんな奴の為に、何故命を落とさなきゃいけなかった?

本人は勿論、遺族の無念を考えると、やり切れません!