ムカついて営業は、全く違う話。

政府は13日、酒類販売事業者に対し、酒類提供を続ける飲食店との取引を

行わないように要請した新型コロナウイルス対策について、撤回する方針を固めた。

 

西村康稔経済再生担当相(58)による取引金融機関から順守を働きかけてもらうよう

求める方針を撤回したのに続き、世論の反発に配慮した形だが、

それでも抗議活動はやむ気配はない。

 

一方、酒類を提供する現場はどうなっているのか。

東京・銀座のクラブ街は堂々と通常営業していた…。

 

やってられるか!と反発して通常営業してる人達。

 

確かに政府の言動は身に余るものがあります。

 

ただ、意味が違うよね?

店を営業するのは自分の為でしかない。

従っていられないからルールを無視して店を開けるのは、全く違う話。

 

コロナウイルスを早く終息させるには、個々の問題。

政府にムカついたからとこんな事してクラスターでも出したら?

 

揚げ足取って自分の事しか考えてないという結果だけ残る。

 

ちゃんとしようよ。

皆が気を付ければ収まるのだから。