人でなし公務員。

障害者グループホーム建設のため大分市で開かれた地元説明会で、

大分県の５０代の男性職員が障害者への差別的な文書を配っていた問題を受けて、

地区住民らが２日、「障がい者の方々への理解を深めるための学習会」を

市内の公民館で開いた。

男性職員が冒頭、「グループホーム説明会での反省点とその後に学んだこと」と

題して話し、頭を下げて謝罪したという。

住民は「本人はえらく反省していた」と語った。 　

男性職員は今年１月３０日に、福祉事業者が大分市内の公民館で開いた地元説明会に

住民として参加し、集まった約４０人に「障害者グループホームで起きるトラブル」と

題した文書を配布した。

文書には、障害者が「行方不明」「騒音」「暴力」などの問題行動を引き起こすとし、

具体例として「大声や奇声、独り言がうるさい」「ゴミ収集所で、ゴミをあさる」

などと記されていた。 　

事業者によると、男性は「入所者の方が迷惑行為を起こした時に、その方に退去を

促すとかはできないんですか」

「入所の前のトラブル履歴とかそういうことっていうのは

一切知らされないんですかね」と、障害者に対する侮蔑ともいえる発言を

約２時間繰り返し、居合わせた障害者が精神的ショックを受けたという。

もしも自分の身内が障害者だったら？

自分自身が障害者として聞いたら？

考えれば分かりますよね？

健常者には、障害者の痛みなど分かりません。

なりたくてなったわけじゃない。

その痛みを晒し、しかも、排除しようとする発言、許せないです。

これが公務員？

もっと許せません。

楽しみにしてたはずの修学旅行・・・。台無し！

奈良・斑鳩町で９月２８日午前、修学旅行生が乗ったバスと５台の車がからむ

事故があった。

２８日午前１０時ごろ、斑鳩町興留で「バスとほかの車の事故」と、

通行人から消防に通報があった。

警察と消防によると、現場は片側１車線の道路で、バスが反対車線にはみ出し、

車５台が衝突した。

バスには修学旅行中の小学生およそ３０人が乗っていて、奈良県の世界遺産・法隆寺の

方面に向かっていたという。

この事故で、バスの運転手と車に乗っていた３人が病院に搬送されたが、

意識はあり、命に別条はないという。

また、児童にけがはないという。

大惨事にはならなかったものの、せっかくの修学旅行が台無しです。

プロドライバーとしてあってはならない事故。

この事故で修学旅行が中止にならなきゃいいけど・・・。

自分の人生だもの。

歌手の氷川きよしが２２日までに自身のインスタグラムを更新。

最新ショットを公開し、思いを吐露した。

１９日に千葉・袖ケ浦海浜公園で開催されたロックバンド「氣志團」主催の

野外フェスティバル「氣志團万博２０２２」に出演した氷川。

「氣志團万博　全７曲歌わせていただきましたーっ。ＷＯＷＯＷでの放送が

楽しみっ！！　ｂｙ　Ｋｉｉｎａ」とつづり、

透け感のある衣装でメイクしたショットをアップ。 　

また別の投稿では

「わたしはどこまでもわたし。とてつもなく酷すぎる言葉を浴びても残念ながら

誰１人も絶対にわたしの心は壊せない。絶対にあきらめない思想と哲学を

小さな時から確信して生きてきたから。ｂｙ　Ｋｉｉｎａ」と思いをつづり、

髪をなびかせた姿を掲載していた。

いろいろ言う人もいますが、限られた人生。

自分の意志に従って生きても良いですものね。

誰もが男女ですが、そうでなくても別に人間じゃない訳じゃない。

有名人ゆえ、辛かったと思うけど、これからは自由な人生を送れるといいですね！

無念、晴らして欲しい。

製薬大手「第一三共」（東京都中央区）の研究員の男が、妻に薬品「メタノール」

を飲ませて殺害していた疑いが強まったとして、警視庁は１６日朝、

同研究員の吉田佳右（けいすけ）容疑者（４０）（大田区西馬込）を

殺人容疑で逮捕した。

吉田容疑者は自ら１１９番し、救急隊員に「朝起きたら妻の意識がなかった」と

説明していた。

警視庁は病死を偽装した可能性があるとみている。

発表によると、吉田容疑者は１月１４～１６日の間に、自宅マンション一室で、

同居する妻・容子さん（当時４０歳）に何らかの方法でメタノールを飲ませて

中毒死させた疑い。

遺体に目立った外傷はなかった。

警視庁は当初、病死の可能性が高いとみていたが、解剖の結果、

急性メタノール中毒死と判明した。

警視庁は、容子さんに自らメタノールを飲む理由が見当たらないことなどから、

吉田容疑者が飲ませた疑いが強いと判断した。

この数ヶ月の間、念入りに捜査して逮捕に至ったのだろう。

でも、恐ろしい夫。

妻を薬殺するなんてあり得ません。

そんなに嫌なら離婚すれば良かった話。

保険金目当て？それも恐ろしい。

逮捕されるまでのうのうと暮らしてたと思うと、怯えます。

亡くなった奥さんの無念、晴らせるといいです。

　調べに対し、「妻に殺意を抱いたことはなく、自宅にメタノールを持ち込んだこともない」と容疑を否認しているという。

言い訳、言い逃れ。憤ります。

静岡県牧之原市の認定こども園「川崎幼稚園」で河本千奈ちゃん（3）が

通園バスに5時間余り取り残されて死亡した事件は、12日で発生から1週間を迎えた。

これまでの園の説明で、バスからの降車や出欠の確認といった基本的なチェックが

行われていなかったことが判明。

昨年7月には福岡県で同様の事件が起き、国から安全管理の徹底が呼び掛けられて

いたが、再び幼い命が失われた。 　

園や静岡県警などによると、千奈ちゃんは5日午前8時40分すぎ、

自宅前からバスに乗車し、5分ほどで園に到着。

午後2時10分ごろに車内で意識不明となっているところを発見された。

死因は熱射病だった。

気象庁によると、この日の牧之原市内の最高気温は30．5度。バ

スは屋根のない屋外に駐車されていた。

車内からは空の水筒が見つかっており、千奈ちゃんは上着を脱いでいたという。 　

「いつも運転していなかったので不慣れだった」。

事件当日は担当運転手が休んだため、急きょバスを運転した増田立義理事長（73）は

7日の記者会見でこう説明した。

派遣職員の70代女性も同乗していたが、乗っていた園児6人の降車確認は

お互い相手に任せていた。

園の登園管理アプリ上では千奈ちゃんが登園したことになっていたがクラス担任らは

確認しておらず、

「連絡なく休む園児もいたため、お休みかなと考えてしまった」などと

話しているという。 　

昨年7月には、福岡県中間市の保育園で当時5歳の園児が車内に取り残され

熱中症で死亡。

国は子どもの人数確認でダブルチェックを徹底することなどを通知した。

川崎幼稚園では朝礼で職員に注意を呼び掛けるなどしていたというが、

マニュアル化はされていなかった。

殺人事件です。

命を預かるという責任感はまるでナシ。

園側の言い訳と言い逃れの連呼に、呆れるし憤る。

保育施設として、今までよく存続出来たな。と不思議に思います。

職員誰一人まもとな人材いない。

静岡県牧之原市の認定こども園「川崎幼稚園」に通う河本千奈ちゃん（３）が

通園バスの車内に取り残されて死亡した事件で、

担任が「欠席か遅刻と思い込んでいた」という趣旨の話をしていることが、

県や市への取材でわかった。

同園は欠席の連絡がなかったのに、所在確認していなかった。

車内から、中身が空の千奈ちゃんの水筒が見つかったことも、捜査関係者への

取材で判明した。

県などによると、同園は、ＱＲコードで園児の出欠を個別に管理するシステムを

導入。

バスを運転していた理事長（７３）と、同乗した７０歳代の女性派遣社員は、

降車時に車内を十分に確認しなかったが、女性派遣社員は、

千奈ちゃんら乗っていた園児６人を「登園」と一括登録していた。

一方、千奈ちゃんが通う３歳児クラス（計１９人在籍）の副担任は

システムの画面を見たが、「登園」と入力される前の段階だった。

担任には「来ていない」と伝え、その後も「登園」となった画面を見ておらず、

千奈ちゃんの不在を不審に思わなかったという。

担任と副担任は、千奈ちゃんが登園していないと知りつつ、保護者や他の職員に

確認しなかったとみられ、職員間の連携不足などが発見の遅れにつながった。

何もかもが最悪な施設です。

運転してた理事長はじめ、派遣の女も、担任も副担任も、誰一人まともな人材が

いない。

これで保育施設だというのだから、驚く。

バスに残されてた被害者の水筒の中身は空っぽ。

暑い中、外にも出られず、すごく苦しかったはず。

いたたまれません。

辞職とか責任を取るだけでは済まされない。

職員全員、人の命を預かる重さを、一から学ぶまでは保育施設として運営して

ほしくない。

今度は塀の中でしょうね。

覚せい剤所持事件で逮捕・起訴された、元アイドルの田中聖被告（36）が、

およそ2カ月ぶりに、勾留されていた千葉県警柏署から保釈され、深々と頭を下げた。  

田中被告は、別の薬物事件で執行猶予付きの有罪判決を受けた直後に、

また覚せい剤事件で現行犯逮捕されていた。

田中被告は、これまで２回、保釈請求をしてきたが、いずれも退けられていた。

先月２５日、３回目にして保釈が認められ、きょう午前、保釈保証金６００万円を

納付したという。

初公判は、今月２２日、千葉地裁松戸支部で予定されている。

実刑は免れないと思う。

でも薬物を絶つには、まずは塀の中が基本です。

しっかり反省する機会を奪う様な判決は、出ないでしょうね。