この時期に配布するものとしては微妙。

東京五輪パラリンピック組織委員会は27日、東京大会中に選手村で

コンドームを配布する目的と趣旨に言及した。

 

五輪選手村ではHIV(ヒト免疫不全ウイルス)の感染予防を目的に

1988年ソウル大会から配布する習慣が始まった。

 

今大会は国内コンドームメーカー4社が約4万個ずつ、合計約16万個を配布する

予定だが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から問視する声もある。

 

一部では「濃厚接触を助長する」との声もあるが、組織委は

「選手村で使うというものではなく、母国に持ち帰っていただき啓発に

ご協力いただくという趣旨・目的のもの」と説明。

 

その上で「HIVエイズ)はアスリートをはじめ若者の未来を奪う病気であり、

差別や貧困も生んでいる。IOC国際オリンピック委員会)がその撲滅のための

啓発活動の一環として行っている」と話した。

 

確かに大切な命を守るという意味では正論。

だけど、今警告すべきはコロナウイルス

せめてコロナウイルスに関連して、身近に感じる物を配布して欲しかったね。

間違ってはいないけど、ピン!とは来ないです。

揚げ足取ってる暇あるの?

「さざ波」「屁みたいな」といった投稿で物議を醸していた、

菅首相の経済政策アドバイザーだった高橋洋一内閣参与が電撃辞職した。

 

発端は、高橋氏のツイッターでの発言。

日本の緊急事態宣言といっても、欧米から見れば、戒厳令でもなく「屁みたいな」

ものでないのかな。

「屁みたいな」とは日本の行動制限の弱さとの意味。

 

5月21日には、自身のツイッターで不要不急の外出に罰金などが課されている

欧米に比べ、日本の行動制限は「屁みたいなもの」と表現。

 

5月9日には日本の感染状況を「さざ波」と評し、菅総理が「非常に残念だ」と

コメントする事態を招いたばかりだった。

 

これで辞職。

そして野党は総理の責任追及。

 

政治家ってバカだよね?

こんな状況で揚げ足取って、責任追及してる場合?

 

もっとやる事、他にあるでしょ!!

無駄な審議にお金使ってないで、コロナ禍で苦しんでる状況を把握せよ!って

声を大にして言いたいね。

国民の事など考えてないから仕方ない。

まん延防止等重点措置中に政治資金パーティーを発起人として開いていたとして

批判された、日本医師会中川俊男会長(69)にまたまたスキャンダルだ。

 

20日発売の「週刊新潮」が、昨年8月に中川氏が女性と〝すしデート〟を

していたと報じたのだ。

 

当時の中川氏は「我慢のお盆休み」を国民に要請していた。

関係者からは「そもそも日本医師会は、自粛のお手本になるような組織じゃない」

と厳しい指摘が出ている。

 

日本医師会は私益の為の団体。

自分達の事しか考えてない。

 

よって、人選ミスですね。

国民の為を思っていない医師会と同じく政治家。

 

そもそも人選がおかしいだけです。

安心してSOSが届くシステムを。

宮城県警白石署は12日、宮城県白石市会社員の男(26)を暴行の疑いで

現行犯逮捕した。

 

発表によると、男は12日午後5時10分~30分頃、自宅で娘(8)の

頭や背中などを殴った疑い。

 

「生活態度を注意していたらエスカレートした」と供述している。

娘が「頭をたたかれた」と110番した。

 

子供110番がもっとメジャーになるべきです。

今回は子供が110番して難を逃れたけど、本当に恐怖に怯えている子供も

きっといます。

そういう子供たちが安心して通報できるシステムも、早急に対策して欲しい。

 

子供は大人が守っていくべきですから。

まさかの女性トラブル?

音楽デュオ「コブクロ」は11日、週刊文春のニュースサイトでメンバーの

黒田俊介さん(44)の女性トラブルが報じられたことを受け、

「記事に掲載されている女性、ご家族に対して大変ご迷惑をおかけしましたことを、

心よりおわび申し上げます」

などとする謝罪文を公式サイトで公表した。

 

週刊文春は11日、黒田さんの女性トラブルについての記事をサイトで速報。

黒田さんが、12日発売の同誌の出版差し止めを請求する「仮処分命令申立書」を

東京地裁に提出したことや、女性トラブルの詳細を明らかにしている。

仮処分申請は、「差し止めの要件を充足しない」として却下されたという。

 

って事は事実だったって事ですね。

素敵な声で魅了する黒田さんと女性トラブルってあまりピンとこないけど、

まさかの事実なんて・・・。

 

残念です。

何でもありだからダメ。

シバターが〝秒殺〟された。

 

人気ユーチューバーのシバター(35)が29日、自身のユーチューブチャンネルで

タレントの中川翔子(35)に「結婚を前提にお付き合いしてください」と告白。

 

これに中川はすぐさま自身のユーチューブ公式チャンネルで「無理です」と

断ると同時に「セクハラですよ!」と訴えた。

 

 

コラボは興味があっても結婚は無理。

当たり前です。

妻子がいる人からの求婚ですから。

 

ってか、YouTubeチャンネルでやる事ですか?

勝手にやって下さい的な事で、YouTubeチャンネルでやらなくて良くない?

だからユーチューバーは社会的にダメ。

視聴率を稼ぐためなら、反社会的な事を平気で出来る場所ですから。

悔やみきれない・・・。

 

ごみ捨てにさえ行かなければこんな痛ましい事故は起きていない。

親にとっては地獄の様な事故。

 

悔いても悔やみきれません。