女優の中村玉緒(82)が長女とフロア違いで住んでいた都心のタワーマンションから
引っ越し、ひとり暮らししていることを発売中の「女性自身」が報じている。
きっかけは玉緒の“逆介護”。
長女(58)が昨秋から体調を崩し、車椅子生活になり、玉緒の個人事務所社長を退任。
玉緒が長女を介護するようになると不仲になってしまい、現在は、玉緒がひとりで
事務所を切り盛りしながら、芸能活動をこなしているという。
夫と息子を亡くし、残った家族は長女だけ。
それなのに仲違いとは、玉緒さんも気が休まらないでしょうね・・・。
ただ、離れてみるのも策の一つ。
実際、経済的余裕がある家庭は、離れて暮らした方がうまくいくと思う。
離れたくても余裕が無く一緒に居るしかないのが普通ですから。
離れる事で、ありがたみが分かる。
これが一番の早期解決だと思います。