人を大切にしてこそ。

反社会的勢力への“闇営業”問題による活動休止からユーチューバーとして復帰した

雨上がり決死隊宮迫博之(49)。

しかし、そのあまりにも身勝手な行動に仲間うちからも総スカン。

自分が思い描く“復帰ロード”とはほど遠い結果となりそうだ。

 

仲間を大切にする意識に欠けているという事でしょうか。

宮迫さんには相方、蛍原さんがいます。

その相方の隣に居たいと口では言ったが、実際はユーチューバーの道へと歩いて

います。

相方要らないよね・・・。

 

今や自己中バーなんて汚名もついちゃってますから。

 

生活もあるから、遊んでばかりはいられないかもしれないけど、今までの貯えで

充分に生活は出来るはず。

慌てて復帰しても、仲間に後ろ向かれたらそれこそ業界では生きていけません。

 

実力も備えている逸材だとは思うけど、人間的に不十分なら意味がありませんね。

「男らしい」そうです。

俳優の柄本時生(30)と女優の入来茉里(30)が、入来の誕生日である16日に

結婚した。

 

出逢って12年程だそうで、最近になって友人から恋人へ発展し、結婚したそう。

 

両親も俳優、兄夫婦も俳優。

ついに時生さんも俳優同士の夫婦になりました。

 

正直、イケメンではないけど、入来さん曰く「男らしい」のが結婚の決め手だった

らしいので、家庭をしっかり守る役目は問題なさそうですね。

 

 

あたふたが出すぎ。

新型コロナウイルスの集団感染が発生している大型クルーズ船ダイヤモンド・

プリンセス号への日本政府の対応に、

「感染拡大の第二の震源地を作った」

などと海外メディアから批判が向けられている。

 

日本人としても同感。

過去に例がない程の感染力で、あたふたしてるのが丸分かり。

 

しかもこうしている間にもどんどん感染者が増えていますから。

 

こんな事なら、受け入れるべきじゃなかったと強く思います。

生きていて欲しい。

11日午後0時45分頃、群馬県みなかみ町の天神平スキー場で、コース外を

スノーボードで滑走していた千葉県浦安市の男子中学生(15)が行方不明に

なったと、一緒に滑っていた父親から県警沼田署に通報があった。

 

今朝も早くから捜索が行われているが、携帯電話もトランシーバーもつながらず、

捜索は難航。

何故コース外を滑走していたのか・・・。

 

時折吹雪にもなる雪山。生きていてと願うばかりです。

やっと一歩。

「はるかぜちゃん」の愛称で知られる女優で声優の春名風花(19)が、警察に

受け取りを拒否されたと明かしていた告訴状について、

「告訴状受理されました」と報告した。

 

最近メディアによく取り上げられてましたからね。

一般人と違って発信が出来る分、その代償も大きい。

 

それでもちゃんと告訴状が受理されたのは、メディアのおかげかもしれませんから。

 

やっと前に進めて良かったです。

アピールすれば浸透する。

16年8月に脳出血を発症し、右手足に麻痺が残り、リハビリを続けながら

女優復帰した河合美智子(51)が4日、ブログを更新。

 

ヘルプマークを見た人に席を譲ってもらったことを明かし、感謝の思いをつづった。

 

ヘルプマークって人が多い地域程浸透していないイメージでした。

それでもこういう気遣いが出来る人を見て、真似する人が増えれば連鎖的に

行動できるはず。

 

芸能人だからこそ発信し、アピールできる善意。

どんどん発信して、誰もが善意を難なくこなせる社会になって欲しい。

貧乏で何が悪いの?

第1子を妊娠中のタレント加藤紗里(29)が1日、読売テレビ「特盛!よしもと」に

電話出演。

先月離婚を発表したばかりだが、すでに新たな交際相手がいると明かした。

 

「ちゃんとした人」

 

だそうです。

 

加藤さんがちゃんとしてないからちょうどいいのでは?

 

元夫に対し、貧乏人だから子供に会わせたくない。って言えるのですから。

貧乏人は悪人ですか?

こういう母親は世に出て欲しくないです。