大津市で8月、妹(当時6歳)に暴行して死亡させたとして、傷害致死容疑で
逮捕された無職少年(18)(少年院送致)の母親(41)について、
滋賀県警は25日、麻薬取締法違反(使用)の疑いで再逮捕した。
容疑を否認しているという。
発表では、母親は7月下旬~8月4日、麻薬「ケタミン」を使用した疑い。
県警は今月4日、母親を覚醒剤取締法違反(所持)容疑などで逮捕。
尿検査でケタミンの陽性反応が出たという。
ネグレクトに麻薬。
最低最悪な母親です。
子供を産んで、放置。
人間のする事じゃない!
こういう母親は、容疑を否認してしかり。
自分の悪事に気付いていないから、平気で育児放棄する。
こんな親の元に生まれたばかりに、子は不幸になったのです。
命を脅かし、奪った罪、これから一生背負って懺悔すべき。
気付いても遅いけど、人の人生を奪う罪深さを身を以て感じ、死ぬ思いをすべき。
子供を不幸にするくらいなら、親が死を選ぶべきです。