血液のがんの一種「症候性多発性骨髄腫」を患っていた夫婦漫才コンビ、
宮川大助・花子の宮川花子(65)が16日、奈良県内の病院を退院し、
奈良県内の自宅に戻った。
花子は病気の影響で、胸椎にできた腫瘍が神経を圧迫し下半身マヒなどを
発症していたが、病院でリハビリに励み回復。
退院出来るまでに回復したのは本当にすごい。
舞台復帰までにはまだ時間がかかるけど、花子さんならきっと大丈夫な気がします。
何せ、大助さんという強い相棒がいるから。
この夫婦の絆、強すぎて病魔も去るのかもしれないですね。