3年前、愛知県で実の娘に性的暴行を加えた準強制性交の罪に問われ一審の
無罪判決から一転して二審で懲役10年の判決を受けた父親が上告したことが
分かりました。
被告の父親は2017年に、愛知県内のホテルなどで抵抗できない状態の
当時19歳の実の娘に性的暴行を加えた準強制性交の罪に問われ、一審で無罪判決を
受けた。
検察側が控訴し、一転懲役10年。
そして今度は父親が控訴した。
実の娘によくそんな行為が出来たものです。
これが万が一同意の上でも、許されるわけがない。
被害者の気持ちと被害者の母親の心情を考えたら、懲役10年でも足りません。
控訴なんて許していいのか?
反省なんて全くしてない証拠では?
こんなクズな父親、絶対に許せません。