タレントの川崎希が8日、ブログを更新し、ネットでの嫌がらせをする人の
発信者情報開示請求を行ったことの反響が大きかったことから、嫌がらせの
詳細を明かした。
妊娠中に「流産しろ」とか、飲食店に行った後の嫌がらせ、「海外に行った時は
放火のチャンス」など、恐ろしい書き込みをされたそうだ。
確かに、何故こんな思いをされなくちゃいけない?
と同情したくなるような内容ばかりです。
ただ、発信する側も気を付けて欲しいとは思う。
何でもかんでもネットで発信するという事は、それだけの意見もあるわけです。
妬みとか。
ある程度受け止められる程度の発信にとどめておけば、それなりにアンチも
防げるかもしれないです。
単に被害者意識を強調するのではなく、相互関係を意識したネット環境が必要だと
思います。