千葉県野田市の小学4年、栗原心愛(みあ)さん(当時10)が虐待死したとされる
事件で、心愛さんが県柏児童相談所に一時保護されていた際に、父親の勇一郎被告に
下着を下ろされたなどと訴えていたことがわかった。
性的虐待の疑いがあると医師が診断したものの、約2週間後に柏児相は保護を
解除していた。
他にも鼻と口を手でふさがれたり、父親の悪夢を見たりと心愛さんの心情を
考えると憤りが頂点に達します。
こんな大人を生かしてて何の為になるのか。
これが殺人じゃなければ何?
児相は仕事を放棄してるし、人の命を軽んじてる。
父親だけじゃなく、児相も加害者です。