千葉大医学部付属病院は8日、コンピューター断層撮影装置(CT)画像の
見落としでがん患者2人が死亡していたと発表した。
見落としは男女合計9人。
一体どんな管理システムをしたらこんなミスが起きるのでしょう。
しかも昨年、千葉大医学部や付属病院は、病院で死亡した入院患者4人から
多剤耐性緑膿菌が検出された。
一昨年には、当時の医学部生や研修医による集団乱暴事件が起きている。
この病院の体制自体も問題です。
人の命を軽視する病院といっても過言ではありません。
こんな病院に通いたいとは思えないですね。