生徒だろうと悪事はダメ。

生徒から暴力を振るわれ、鼻の骨を折る重傷を負った大阪府四條畷市立中学の

40歳代の男性教諭が28日、「学校が安全な職場環境を整える義務を怠った」

として、同市などに慰謝料など計約920万円の損害賠償を求める訴訟を

大阪地裁に起こした。

 

教師に対する暴力を巡り、学校側を相手取った訴訟は異例だ。

 

この教諭、全く過失はないのです。

悪さをした生徒を叱っただけで殴られたわけで。

 

学校側の対応にも教育委員会側も、「体罰」だといわれるのを恐れてだんまり。

 

悪い事は悪いと教えるのも学校の義務。

本来ならば家庭で教育すべき事ですからね。

男子生徒は以前から問題児。

 

こういう生徒を野放しにする事は、絶対にダメ。

どんどん言って公にすべきです。

 

泣き寝入りする必要はありませんね。